自然素材リノベーション スタッフ日記 | 島根県浜田市で本物の自然素材の家をご提案している TSデザインのスタッフ日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by TSデザイン デザイナー on  | 

中学生にもわかる 「 断熱改修 」②

前回の続き 中学生にもわかる 「 断熱改修 」② です。
前回と今回のブログが 私の一番お伝えしたい事 です。
_DSC4670.jpg
長文になりますが、お付き合い頂けると幸いです。

★ 断熱改修するメリットの2つ目は 「 省エネ 」 

「 なぜ 断熱改修すると省エネになるの? 」

断熱材の効果は2つあります。
A:室外の暑さ・寒さを、室内に伝えにくくする効果。(例:ダウンジャケット)
B:室内の温度を外部に漏らさない効果です。(例:魔法ビン)

例えば、こんな冬の寒い日にはエアコンをつけますね。

まずエアコンをつける前の室温は何度でしょうか?
これがAの効果。室外の温度と同じまで寒くなる家はイヤですね。

はい、エアコンをつけました。
断熱効果の低いお家では、いつまでもエアコンがフル回転。
なかなか設定温度まで温かくならないかも知れません。

では、断熱がしっかりしたお家ではどうでしょうか。
比較的はやく設定温度までポカポカ温かくなるでしょう。
そしてエアコンをOFFにしても長時間、室温はキープされます。
これがBの効果。エアコン本体の負荷も軽減できますね。

「 運転時間も短く電気代が節約できて、エアコンも長持ち。 」

だから 省エネ なんです。

IMG_1810.jpg

IMG_1811.jpg

おわかりですね。断熱効果の高い家のメリット。
この省エネ効果に加えて前回の快適性。 ★★クリック:断熱の快適性

健康で快適に暮らせるという事は、医療費の削減にもつながります。
さらにTSデザインは調湿機能もある「自然素材」を得意としています。

「 あたたかくて気持ちのいいお家 」 が私たちの理想です。

「 では具体的に断熱効果の高い家に住むには何をすれば良いか? 」
「 TSデザインで新築しましょう 」 これ正解です。

もう1つ 「 TSデザインで断熱リノベーションしましょう 」 を御提案します。

基本的には、TSデザインの新築と同じ断熱材を使ったリノベーションです。
お住まいの状況や御予算にあわせて、私が最も費用対効果の高い方法を考えます。

一番良いのは 「 中古物件を購入時のリノベーションと一緒に断熱改修する事 」

20161110_093444.jpg

理由は 「窓」 「天井(屋根)」 「外壁・内壁」 「床」 全て見直したいからです。
先日、リノベーション完成見学頂いたお客様もみなさん断熱改修をさせて頂きました。

内部の完成写真だけなら TSデザインの新築みたいでしたね。
幸運にもリノベーション完成見学を見に来ていただいた皆様。
中古住宅でも断熱リノベーションすれば温かくなる事を体感頂けたと思います。

これを住みながらの工事で対応するのは、正直難しいと考えます。
できれば仮住まいのある状態での工事が理想です。そのタイミングが住替え時なのです。

中古住宅の購入を検討されている方、是非 物件購入前に御相談下さい。
既存住宅状況調査(インスペクション)をして、リノベーション価格もあわせて御提案します。

ちなみに、残念なケースもお伝えしましょう。調査結果が思わしくない場合。
例えば、リノベーションで1500万円以上かかるなら、私は新築への建替えをお奨めします。

その為にも物件購入前の御相談が良いと思います。
2018年 賃貸からの賃貸への住み替えを考えている方。
一度、中古物件のリノベーションを考えてみませんか?

20161221_142058_LLS.jpg
来年1月28日(日)①10時~②13時~③15時
3名さま予約優先の無料相談会も受付け中です。
0120-961-011 (担当:河島)

来年こそ 「温かいお家でクリスマス」 いかがですか?

スポンサーサイト
Posted by TSデザイン デザイナー on  | 0 comments  0 trackback

中学生にもわかる 「 断熱改修 」①

今年の寒さも本格化してきました。
そんな寒い冬を過ごすのに欠かせない「断熱」についての話。

中学生にもわかる断熱改修のメリットを2つお話します。

「快適性」 と ②「省エネ」 です。

2回にわけて少し詳しくお伝えしたいと思います。

★快適性とは 「寒さ対策」 「結露の解消」 「カビの発生の抑制」 です。
まさに今、この3つに悩んでいる方。学校では教えてくれない話ですよ。

はい、どんな家でも等しく断熱してあると思いますか?
答えは 「 NO 」 
昔と今の断熱は違う。なんとなくわかりますよね。

築30年以上の住宅(昭和の建物)とキチンと断熱してある住宅。
↓こんなデータがありました。
IMG_1807.jpg
断熱性能が低い住宅ではリビングとトイレの温度差が6.2度!
(断熱してある住宅の温度差は2.0度)

例えば、帰省の際、実家のトイレやお風呂に行く時に『寒いなー』と思う、あの感覚ですね。
「ヒートショック」という言葉。聞いたことがありますか?
・温度の急変で体がダメージを受ける事。心筋梗塞などで最悪、死に至る事もあります。

IMG_1809.jpg

つまり、温かい部屋→寒い脱衣室→熱め入浴→寒い脱衣室→何度も血圧変動する事でヒートショックに。
実は、私の祖母も12年前の2月に「ヒートショック」が原因と思われる心臓発作で亡くなりました。

寒い冬でした。当時はピンと来ませんでしが、今はハッキリと断言できます。
「もし、断熱改修した家に住んでいたら、もっと長生き出来ただろうに…」

20年前、交通事故と同じと言われたヒートショックによる死亡者数
今では、交通事故の5倍というデータを先日聞きました。
自動車の安全性能が上がっているのに、断熱改修は進んでいないから…という話。

私が断熱改修をお奨めする原点はココにあります。
「健康で快適に暮らす」そんな当たり前を提供し続けたいですね。

IMG_7564.jpg

また、老人だけでなく小さなお子様にもこんなデータがあります。
「断熱性能の高い住宅ではアレルギーの症状が改善していく!」

断熱性能が低いと冬場「結露」が発生し「カビが発生する恐れ」に繋がります。
このカビやハウスダストがアレルギーの発生原因と言われています。

普段、意識してないですよね。
断熱性能の低い賃貸住宅に住んでいると、知らないうちにお子様を危険にさらしているかも?

IMG_1808.jpg
↑断熱性能が高い住宅で 気管支炎喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎が改善するというデータ。

もっとお話を聞いてみたい方 0120-961-011 まで。
新築・リノベーションともに 断熱性能に こだわった家づくりをしています。

次回は断熱改修のメリット その②省エネについて お伝えします。

Posted by TSデザイン デザイナー on  | 0 comments  0 trackback

中学生にもわかる住宅事情②

浜田市内の中学生の職場体験も今日で最終日。
今年は3校同時受け入れ…楽しい3日間でしたね。

昨日、私も前回のブログの内容をお話しました。

中学生にもわかる住宅事情① → ★★★

今回はその続きから「工務店のお仕事」について。

IMG_0804.jpg
「島根県の新築(木造住宅)着工戸数グラフ」1953年~2015年

①1970年~1980年がピーク。(年間4000棟~5000棟)
②2000年以降は右肩さがり。年間1500~2000棟くらいで推移している。

…などなど色々な事が分かりますね。
TSデザインは、およそ年間15件の新築住宅を建てています。

IMG_1774.jpg

つまり「島根県の新築住宅の1%はTSデザイン」という事です。

ここで 中学生に 聞いてみました。
「 どうして 新築を建てるのでしょう? 」

島根県内には 空き家が44,000件 あるという事実を伝えた後で。
少し難しすぎる質問だった様で困らせてしまいました。

空き家に住めば良いかも知れないし、そうすれば新築は無用。
 「 なぜ 空き家に住めないのか? 」
その理由がわからないと、答えられないかも知れませんね。

いくつか答えはあると思いますが私は1つ答えました。
「 新築は、新しい建築基準で建てられている為、安心感があるから 」

新築の価値は大きいですから。私も新築できる方は新築すべきと今でも思います。
ただ空き家については、様々な不安を取り除く「リノベーション」という選択肢もあります。

IMG_0773.jpg

IMG_0774.jpg

いまの中学生が大人になる未来。

中古住宅への偏見や不安が減って、資産価値の考え方が変わる可能性もあるでしょう。
そんな未来の為に 1棟1棟 真剣にリノベーションに取り組むことを約束しました。



Posted by TSデザイン デザイナー on  | 0 comments  0 trackback

中学生にもわかる住宅事情①

来週の職場体験を見据えて「中学生にもわかる住宅事情」のお話です。
第1弾は「島根県のこと。空き家のこと。」

せっかくの職場体験ですから、学校で習わないかも知れない「リアルな数字」を伝えます。
そして「中学生ひとりひとりが その数字をどう感じるか」だから正解はありません。
でも「いつもと違う何か」に興味をもってもらえたら…。
島根県で住宅業界にいる大人の1人として事実を伝えたいと思います。

①島根県のこと。

まず、島根県の人口をたずねます。 
「はい。69万人ですね。」
ちなみに横浜の人口の20%です。横浜は大きい街(370万人)ですね。
漠然とした都会と田舎ではなく、数字で把握・比較できるのが中学生だと思います。

IMG_0803.jpg

では島根県 東部と西部の人口比率は 「〇:〇」でしょうか?
「はい。東部70%:西部30%ですね。」
先程の横浜市との比較もそうですが、別に勝ち負けではありません。

そして、私もみんなも住んでいる浜田市の人口は57,145人
少し身近な 手にとれる数字になってきたと思いませんか^^
僕たち1人1人が集まっている数字である事が伝わると良いですね。

そして、ニュースに出てくるデータを鵜呑みにしない大人になって欲しいですよね。
%(パーセンテージ)に惑わされず、手にとれる数字の感覚を持つ事。
中学生にどこまで伝わるでしょうか?不安でもあり、楽しみでもあります。

では横浜市と浜田市の「土地代」を比べてみましょう。
1m×1mの広さで比較します。畳の半分くらいですね。
これを「1平方メートルあたりの金額」と言います。

横浜市:313,420円/㎡

浜田市: 28,451円/㎡


ちょうど11倍!(すみません。おとなもビックリ)
別に…勝ち負けではありません。


②島根県の住宅事情について。

2つ質問をします。
「島根県にいくつお家が建っているでしょうか?」
「そのうち空き家になっているお家は何件あるでしょうか?」


カンの良い子は、先程の人口からおよその数字を回答できるでしょうか?
人口をヒントに住宅数と空き家率まで説明していきます。

まず「世帯」って聞いた事がありますか?
「ひとつの家族として、独立して生活を営んでいる人々の集まり」ですね。

島根県の総世帯数は約26万世帯です。

ちなみに「1世帯あたりの人員」と言えば?
何人家族ですか?という意味です。

島根県民69万人 ÷ 26万世帯 = 何人家族 という式になりますね。
「2.65人」という数字がでてきました。

今から30年前、私が中学3年生の時は7人家族で暮らしていました。
おばあちゃん。ヒイおばあちゃん。両親+3人兄弟。…にぎやかでしたね^^

話を戻します。「島根県にいくつお家が建っているでしょうか?」
総世帯数=お家が建っている数が理想である事を説明します。

1家族に1つ家がある。当たり前のことの様に聞こえます。
でも、事実はちがう!!

現在、島根県には約30万件の家が建っています。
ここで2つ目の質問 「そのうち空き家になっているお家は何件あるでしょうか?」

IMG_0806.jpg

人が住んでいない家が空き家です。
家の数から世帯数を引き算することは中学生なら容易に答えられるでしょう。

「はい。30万件-26万世帯=4万件ですね」
平成20年のデータで島根県の空家の数は44,200件です。

浜田市の世帯数は24,000世帯
江津市の世帯数は10,000世帯

浜田市と江津市の全世帯+10,000件が空き家なんですね。

IMG_0804.jpg
↑このグラフは、50年間の島根県の「新築住宅着工戸数」です。

このグラフの読み方は次回 工務店のお仕事 にて。

わかりやすく伝えるって難しい…。人に教えるって本当に難しい事なんですね。
先生って職業はスゴイなぁと思いました。今まで出会った先生方にも改めて感謝です…。



Posted by TSデザイン デザイナー on  | 0 comments  0 trackback
このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。